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【Hiro様専用】田ノ上忍(光忍)作 紺糸威当世具足 等身大一式 甲冑

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【Hiro様専用】田ノ上忍(光忍)作 紺糸威当世具足 等身大一式 甲冑

ご覧頂きありがとうございます、m(._.)mこちらの鎧は、あの大谷翔平選手で有名な丸武産業サマの始祖である甲冑師の『田ノ上 忍』氏が『薩摩国住十一代光忍』と名乗る前の作品です。甲冑の造りは素晴らしいにつきます。◯ 抱き茗荷家紋入り前立て八間星兜星兜(ほしかぶと)は、平安時代中期頃に発生した兜の一形式。兜本体(鉢)を形成する鉄板を接ぎ留める鋲の頭を、鉢の表面に見せたもの。鋲の頭を星と呼ぶところから星兜の名がつきました。ほんとうに豪華な素晴らしい造りです♡◯黒色胴当世素掛紺糸威本小札具足日本甲冑の最終進化を遂げた当世具足の甲冑で、ここにも茗荷家紋を配した重厚な雰囲気を醸し出しつつ、より実戦的、機能的なデザインを取り入れています。甲冑のモデルは将校級の武士が着用した具足で、兜にも随所に紋を配し、小さ目の吹き返しと小袖が士官級でも、実戦に向けた迫力が伝わり恐ろしさすら感じさせます。※甲冑は、成人男性(180cm)程度の方まで、十分、実際に着用出来るかと思います m(._.)m。※ 抱き茗荷(だきみょうが)の家紋は、武将や偉人などにも愛されており、清和源氏の流れを汲む一族の家紋にもなっています。浮世絵師の喜多川歌麿や作家の三島由紀夫も用いたことで知られています。また、天台宗の守護神とも言われる摩多羅神(まだらじん)の象徴物として宗教的な家紋であるとも云われており、摩多羅神の神紋ともされています。カッコイイですね♡兜、胴、鎖類はすべて鉄製、鍬形、前立て、飾り金具類は真鍮鍍金、鎧立て、鎧櫃は木製、兜の合わせ、威し類の繋ぎ等すべて手作業で製作。鎧兜一式、鎧立て、「抱き茗荷(だきみょうが)」鎧櫃付き経年相応のくすみ、擦り傷など写真をよくご覧のうえご考慮下さい。塗装の補修跡、多少あります。また、面頬の裏目の赤の上薬に塗装ばけがあります。錆や糸切れ等は、わたしが見る限りございませんでした。50年以上の年代物でありますので、神経質な方はご購入をお控えください 。ただ、大変な美品!!光忍を名乗る前の『田ノ上 忍』氏の作品の為、鑑定書がないです。この点を十分ご理解をいただける方、高額ではありますが、ご案内をさせて頂きます。程度の良さ、豪華さにビックリしたされると思います!手に取って頂きたいです。よろしくご検討下さい!

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