現在も現役で活躍する名シンガー“Barrington Levy”が1979年にリリースしたBig Vocal Tune !!! 数ある彼の代表曲の内の1つです。 「shine eye girl is a trouble to a man she want uptown she want downtown she want fancy car she want super star and a tell me whey you really want ~」 と歌い始める、ギャルネタの曲。 “Shine Eye Girl”とは 何でも欲しがる女という意味で、ジャマイカではかなりRealなネタだと思います。 後半は、クレジットにはありませんが、“Jah Thomas”によるDJにそのまま接続されます。 Yard Styleで、7分近いロングミックスの12inch。 B面は、Dub Version。 ベースラインが太く、エフェクトが良い感じに効いた激シブのDubwiseです。 トラックは永遠のファンデーションリディム“Get In The Groove”で、数々の名曲を世に送り出した、“Volcano”のプロデューサー“Henry ‘Junjo’ Lawes”がプロデュース。 バックバンドは”Roots Radics”、Mixは”Scientist”だと思われます。 Condition : [A面] VG(OK) ~ VG+ 盤の見た目は、スリーブの出し入れに起因する音には影響しないうすいスレ・スリキズありますが、比較的キレいな方だと思います。 音の方は、うっすらジリ、所々でプチパチが軽くありますが、音の抜けが良く、ベースも太く、全体的には良好です! レーベルに書き込み・うすいシミあり。 [B面] VG ~ VG(OK) 盤の見た目は、音には影響しないうすいスレ・スリキズあります。 音の方は、うっすらジリ、所々でプチパチが軽くありますが、音の抜けが良く、ベースも太く、全体的には良好です! レーベルに書き込み・うすいシミあり。 UK Press #BarringtonLevy #JahThomas #RootsRadics #Scientist #HenryJunjoLawes #Reggae #Jamaica